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ハセッチの非日常7 消し去りたい記憶

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思い返すだけで死にたくなる
※かな~り長文&シリアス回



忘れてしまいたい記憶
あるいは変えたい過去の結果



それは誰しもが1つや2つ抱えている心のトラウマ



間違いだらけの僕の人生だ
ゆえにそのトラウマは常人より3割り増しだ



今でも思い出しただけで悶え死ぬような恥ずかしい話はたくさんある



特に中学2年の頃なんかはただのバカでしたから
なんであの頃はあんなこっぱずかしい言動ばかりだったのだろうかと疑問に思う



帰りのホームルームで


「早く帰ってオナニーしてぇ!(大声)」


なんて周りに女子がいるのも省みず言ってましたから
バカなヤロー共はそれで笑ってましたけども女子一同ドン引きですよ、ドン引き


はぁ、なんで昔はあんなこと普通に言ってたんで・・・・・・おや?冷静に考えると今でもそんなこと普通に言ってますね



なるほど、人は簡単には変われないと、つまりそういうことですね?






電波教師
アイキャッチ



くだらない過去談はさておき僕が本当の本当の本当に忘れたい記憶というのが1つあります



それはほんの一瞬の出来事


今でも鮮明に思い出せる


あの時の屈辱はたぶん死ぬまで忘れないだろう


僕はあの日を境に自分に期待することはやめたんだ




そう、あれは高校2年の秋・・・・・





化物語



僕が通ってた高校はいわゆるスポーツ高でインターハイ常連の部活も存在する、ホンモノのスポーツ高だ



僕はそんな高校で野球部に入ってまして無論甲子園を本気で目指す部活だった
言っておくが本気で上を目指す部活ってのは練習=地獄である


ちょっと前まで自衛隊やってた僕だが高校と比べたら自衛隊なんてただのごっこ遊びだ


それほど部活は厳しかったのだ



そんな高校に入るくらいだからそこそこ野球には自信あったし
ゆくゆくはレギュラーになって活躍するもんだと思ってたよ





入学する前まではね





練習初日で気づいたこと


それはまずレギュラーは無理だろうと


まず僕自身が自惚れすぎてたこと
それに同級生に天才がいたんだ


背丈は高く、足は速く、肩は強いし、守備も良い、それに加えバッティングセンスがピカイチ
さらに頭脳明晰、性格だって良い、空気も読めるし冗談も通じる
決め手がイケメンだ


まるで物語の主人公だよ、僕が付け入るスキなんて微塵もない
そこまで差があったら不思議なことに嫉むことも羨むこともなくなる
ってか普通にそいつのこと尊敬してたね
(これまた不思議とそいつとは仲がいいんだ、全てが真逆だからかな?)






電波教師
アイキャッチ


さて、入学から高校2年の夏まで時間を飛ばそうか



上の代が引退して僕らの代に変わった夏


相変わらずレギュラーは無理で底辺でくすぶってた僕だけどこの夏から秋は頑張ろうと
本気で自分に誓ったんだ



レギュラーは無理でもせめてベンチだけは入れるように



そう心に誓ってこの夏、僕は人生で一番努力した




毎日練習後も鏡に向かってひたすらバットを振る日々



ちゃんと脳内でピッチャーを想定し、

アウトコースの130キロストレートがきたらこう!
インコースの内にえぐるスライダーならこう!
ワンアウト、ランナー2塁、ライト方向に引っ張ってせめて進塁できるようにこう!




時にエースに「無駄無駄」、と罵らても

時に同じ底辺の奴が茶々いれてきても

時に監督に怒られた試合後でも




昨日の自分より良いスイングができるように
そんな思いを込めてただひたすらにバットを振り続けた





おかげさまで試合でちょっと結果が出まして
たまたまではあるけど見事ベンチ入りを果たしました


まぁ本当偶然の産物であって全然実力だとは思ってなかったですけど素直に嬉しかったですね、この時は





電波教師
アイキャッチ



ベンチ入りしても浮かれることなくバットは振ってました
周りは凄い奴らばかりですから僕の出番なんてないだろうと思いつつ




そして秋大、あと3つ勝てば春の選抜にいけるという場面


相手チームは甲子園常連の強豪


向こうのエースは中学から有名だったスター選手



なんとか接戦を繰り広げるも運悪くイレギュラーバウンドで向こうに点を与えてしまい2点ビハインドで迎えた最終回



負け雰囲気が漂う中、監督は言った




「ハセッチ!次代打で出すぞ!」




頭が真っ白になりましたね
え?この場面で僕なの?と


だってまさか出番あるとは思ってるわけないじゃないですか
おこぼれに等しい状態でベンチに入った上にまさか代打?
なんかの間違いだろ?って
他に適任者いるだろ?って




それでもなんとか返事をして準備を済ませ打席に立つ


打席に立つ前から既に頭の中では打つ球は決めていた、インコースのストレートと


それは向こうのピッチャーの得意球であり同時に僕の得意コースでもある


それに2球目以降はキレのあるスライダーを織り交ぜてくるハズなのでそんなことになれば僕なんかじゃ全く太刀打ちできない
ゆえに勝負は初球、これを逃したらチャンスは皆無





あぁ、今でも、今でもハッキリ思い出せる


相手ピッチャーのセットポジションからの変則的なフォーム


投げ出された初球は、ほぉら、やっぱりインコースストレートだ


スタンドからの声援


そういえば仮に僕が打席に立ったら応援歌は夏祭りをリクエストしたんだった


全力で振り抜く、そして一瞬、






「ゴギン!」




とてつもなく鈍い音がたった


これはバットの根元で当たった音だ


狙い球を絞って初球に賭けて全力で振り抜いた
にも関わらず振り遅れた結果がこれだ



打球はフラフラ~と上がったサード定位置のフライ


いやもはやフライとすら呼べない打球だった





それでも義務づけられたように1塁まで全力疾走する僕
1塁まで走る数秒、僕が何を思ったと思う?






無駄だった




無駄だった、無駄だった無駄だった無駄だった
あれだけやった結果がこれ、まだ三振の方が良かった
屈辱、死にたい、恥ずかしい、お願いだから誰も僕に話かけるな、誰も僕を見るな


そんな負の感情に支配され気づけば試合は終わってた







~回想終了~



とまぁこれが僕の人生一番のトラウマですかね~
未だに夢で出てきますから困ったもんですよ
しかも夏の野球シーズンになるとこの夢を見る頻度上がるからリアルトラウマっスわ



あの時のあの球を打ってたら間違いなく人生180度違うものになってるんだろうな~なんてたまに思います





が!!



僕は今の自分が大好きだし
今の無職童貞オナニー生活は気に入ってるので違う未来があってもそれはそれ、で済んじゃいますね



ともあれこのブログではありえないくらい重い話しましたがたまにはこうのもアリかなって



そう思いながら様々な感情と一緒に筆を置き自分のことを見限った僕は今日も元気にパチンコ屋に行くのであった



          かしこ。



僕の明日に幸あれ!


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コメント

部活に比べたら自衛隊がごっこ遊びってのは笑いましたww

なーやんさん

しかも同じ部活メイトのやつなんかレンジャーいったけどチョレーチョレーっつってました

僕と比べて体力的にそうは変わらないのでつまりはそういうことです(自衛隊ちょろい)

おいまさかそのイケメンの天才って奴矢部って名前じゃないよな…

矢部さん

全然違うよ
そもそもメガネもしてないよ(コンタクトだったかな?)

あえて例えるなら友沢くんだね、ショートだし

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